住宅購入に欠かせない基礎知識⑥【決済・引渡し】 | 札幌の不動産売買ならBreakout(ブレークアウト)

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住宅購入に欠かせない基礎知識⑥【決済・引渡し】

こんにちは!
不動産事業部の前川です。

 

さて、今日は住宅購入における基礎知識の中で、【決済・引渡し】についてお話しします。

 

前節の住宅ローン契約を基に、銀行からの融資が実行される日であり、新居の鍵を受け取る日でもあります。

当日は融資を受ける銀行に関係者が集まって行います。

当事者である売主と買主、登記手続きと公正な取引をチェックする司法書士、そして不動産仲介業者が立ち会います。

当日の流れは、以下のようになります。

 

【登記に関する準備】

①司法書士による本人確認、書類の確認

②登記関連必要書類への署名・捺印

 

【融資の実行】

①銀行担当者へ登記書類の確認と、融資実行の依頼

②決済金の送金、出金の依頼

 

【残代金の拝受】

①[買主⇨売主] 売買代金残金の支払い

②[売主⇨買主] 売買代金残金の受領と領収書の交付

 

【諸費用の精算】

①[買主⇨売主]   固定資産税、都市計画税の清算

②[買主⇨売主]   管理費や修繕積立金の清算(マンション、別荘地等の場合)

③[買主⇨司法書士] 登記費用の精算

④[買主⇨仲介業者] 仲介手数料の精算

 

【書類等の引渡し】

①土地・建物に関する資料(測量図や建築確認書類など)

②住宅設備の取扱説明書など

③その他引き継ぎ事項に係る書類

 

【物件の引渡し】

①鍵の引渡し

②引渡し確認書の交付

 

銀行担当者、司法書士、仲介業者が順番に説明をしながら進めていきます。

一般的に、お金の行き先は以下の4通りです↓

売主に支払うお金(主に売買代金)

司法書士に支払うお金(登記費用)

銀行に支払うお金(事務手数料)

仲介業者に支払うお金(仲介手数料)

当社から事前に「購入資金計画表」をお渡しするのですが、

実際に借入をしたお金がどこへ、どのように支払われてゆくのかをしっかり見届けましょう。

 

決済は不動産売買の最終工程となります。

「いつかマイホームが欲しい…!」そう思っていた皆様の夢が、遂に叶う日です。

 

決済日に慌てることのないように、お客様のパートナーである我々仲介業者と入念に事前準備をし、

当日の手続きを安心かつスムーズに進めていきましょう。

 

当社は北海道札幌市を中心に不動産事業を展開しております。

新築/中古一戸建て、中古マンションの売買仲介、賃貸と幅広く物件を取り扱っておりますので、

ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

次回は最終節⑦【お引越し・入居】についてです→

 

 

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